ディーエルエイ・パイパーのグローバル・サステナビリティ構想
2007年1月、ディーエルエイ・パイパーは環境への影響を軽減することを明確にし、私どもの業務を責任ある形で行うために、グローバル・サステナビリティ・プログラムを導入しました。ディーエルエイ・パイパーのアプローチは「生きた戦略」を開発することであり、これは私どもがより環境への責任を重視したビジネスを構築することの需要と取り組みにあわせて変化し、適応します。
このグローバル・サステナビリティ構想および私どものスタッフの継続的な努力を通して、私どもはエネルギー、廃棄物、出張、および調達の主要4分野において、環境への影響を軽減します。
エネルギー 私どもは、世界中の全てのオフィスにおいて消費電力の削減を目指します。また、全てのオフィスに動作感知点灯センサーを導入することも予定しており、オフィスの省エネ活動をさらに推し進めてまいります。
廃棄物とリサイクル 私どもは世界規模で紙使用の削減に取り組んでおり、またコピー機やプリンターのカートリッジ、用紙、プラスチックのリサイクルに努めております。
出張 私どもは、世界中の飛行機を使った出張の際に排出された二酸化炭素を相殺するカーボン中性目標を達成するために努力しております。この目標を達成するために、中国吉林省における風力発電施設への投資と、ニカラグアにおける手造りレンガ釜の効率を向上させ、サステナビリティを有さない木材伐採で得られた燃料への依存を減らすプロジェクトにより、私どもが2007年に排出した二酸化炭素を100%相殺しております。2008年には、飛行機を使用した出張を2007年より減らし、私どもが排出する二酸化酸素を引き続き相殺する予定です。
調達
私どもは、両面印刷機能を搭載したプリンタ台数を増やし、また再生紙をオフィスで使用しています。従来の下請業者には環境に優しい機能を使用するよう依頼し、また新たな下請業者と契約交渉する際は、生物分解可能な製品を使用し、サステナビリティを実践する会社を優先的に選びます。
最近の成果 2007年12月に、ディーエルエイ・パイパーはグローバル標準である ISO 14001認証を取得しました。これは環境への影響に配慮しており、また責任ある形で業務を行うという私どもの公約を果たしていることを保証する世界的な環境管理基準です。こうした過程で、私どもはこの認証を取得した最初のグローバル法律事務所となり、また私どものサステナビリティ構想の主要な目的の一つを達成いたしました。
2008 年 5 月、ディーエルエイ・パイパーは全てのオフィスでごみを減らしリサイクルを推進するキャンペーン活動を行いました。この活動により、既に実践されている取り組みをさらに進化させ、私どものスタッフにごみを減らしより多くをリサイクルする方法を指導しました。
2008年10月には、「TravelSMART」という新たなキャンペーン活動を行います。この世界的なキャンペーンは、出張が環境に与える影響の軽減に役立つヒントをはじめ、様々な情報交換や活動を柱にしています。各地のオフィスでも、このキャンペーンを支援するその他の活動を行っていきます。
このキャンペーン活動は、環境への影響を管理して業務を行うという私どもの公約のさらなるワンステップです。
ディーエルエイ・パイパーの環境対策の詳細に関しては、
ヨーロッパおよびアジアのサステナビリティに関するホームページ 、あるいは
米国のサステナビリティに関するホームページで紹介しております 。